メダカの水槽などの用意
メダカの飼育に用意するものを紹介します。メダカの水槽は一般に市販されているもので結構です。適当なものでメダカの水槽を代用する場合は酸素が水面から多く取り入れられるように、あまり深くなく、水面の十分広いものにしましょう。
もちろんメダカの水槽に入れる水はカルキ抜きをして入れます。カルキ抜きは水道水を1晩置けば出来ます。また市販されているカルキ抜きを使っても大丈夫ですよ。
砂利はひかなくてもメダカを飼育することは出来ますが、ひいたほうがメダカにとってはいい環境になります。お勧めとしては大磯の中から細かいぐらいを使うとよいでしょう。しかし繁殖させる水槽では砂利をひいてはいけません。
水槽の水替えは一気に全ての水を替えてはいけません。一気に水質が変わる事はメダカにとってはよいことではありません。だいたい3割から4割ぐらいの水を変えるようにしましょう。週に1回変えれば大丈夫でしょう。
メダカの飼育方法
メダカにとって日光はとても重要です。日光を当てることで病気を防げたり、水草も光合成をするので酸素をたくさん出します。ですのでメダカの水槽は日光のよう当たるところにおいて飼育しましょう。
メダカにあげるえさは市販のものや、ドライフードが適切です。メダカの稚魚が生まれたらドライフードを細かく砕いてやります。ただし稚魚は生後2,3日は餌を食べません。また餌のやり過ぎはよくありません。水質の悪化に繋がります。1日1回くらい、夏場は1日朝、夕の2回程度あげましょう。1回の量は5分くらいで食べれる量にしましょう。かなり少量だと思います。ちなみにメダカは水面のに浮かぶ餌が食べやすいような体のつくりになっています。1度メダカを観察してみてください。
メダカの繁殖と病気
メダカの繁殖条件は水温20度以上、日照時間12時間以上です。自然界では4月から6月が繁殖期です。しかし人工的に条件をクリアできればメダカの繁殖できます。水草を入れておけばそこに卵を産みます。水草に卵を産み付けたら、水草ごと別の容器に移しましょう。移した容器にはカルキ抜きをしていない普通の水道水を入れ、エアレーションもいりません。
メダカの病気をいくつかあげておきます。白点病はメダカの目、体表、ヒレに小さな白い点が出来る病気です。感染力が強く直ぐ伝染します。しかし専用の治療薬がありますので、専門店で相談したら大丈夫です。尾ぐされ病はヒレが先から濁ったようになって溶ける病気で、重症になるとヒレにも出血がも生じます。これも専用の治療薬が市販されています。しかし、白点病に比べると治療は難しくなっています。
病気の簡単治療法をお教えします。水槽の水1リットルに対し2〜5グラム塩を水に混ぜてください。そして病気の改善が見られたら徐々に元の水質に戻してください。白点病、尾ぐされ病、他の病気にも効果はあります。